社会人大学生のブログ

私にとって読書はメンタルヘルスにとてもいいと感じます。

鬱病には運動や音楽などが治療として取り入れられていますが、個人的には読書もとてもいいのではないかと思います。読書といってもいろいろな内容の書籍があるので気分が落ち込むような内容はよくないと思いますが、たいてい本になっている内容はホラーなどでない限り、希望や可能性など前向きな内容が多くあると思います。

読書でいい言葉や共感できる言葉があるとすごくうれしく感じるのはなぜでしょうか。脳の詳しい仕組みはわかりませんが、そのような共感する箇所を見つけるとセロトニンやドーパミンなどの物質がたくさん発生するのではと思います。

セロトニンやドーパミンは人を活性化する脳や身体に発生する成分らしいので、それが出るのだと思います。